虫さんの話

2009年5月24日 (日)

ボクを探して

Kokuwagata

今年2番目の訪問者のボク=コクワガタのオスnote
さて、何処にいるでしょう〜?

1番目の訪問者は、コクワガタのメス。
2日前ベランダの電気に飛んで来た。
クワガタって、幾つになっても見つけると嬉しいな〜smile

ボクを探して、と題打って、
<ぼくを探しに>という昔好きだった絵本を思い出した。
自分の欠けたかけらを探して転がり続ける話だけど、
今も転がり続ける自分は、今までどんなかけらに出会ったか?と
考えると、とっても深く考えてしまった。
まずは、ウチの犬と家族と友人に感謝だねwink

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2007年4月 8日 (日)

オトシブミ

Otosibumi

数週間前に部屋で発見したオトシブミ君

また再会したので、記念写真。

狙ったワケじゃないけど、
窓にとまっているのを撮ったら
ちょっとシュールで面白い写真になってた♪


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2006年9月 8日 (金)

チッチゼミ

Chicchicub1

珍しいお客さんが庭に来た(≧▽≦) ノ
その名はチッチゼミ
蓮の葉に止まっていたところを
kすけが見つけてきた。

体長2cm。
鳴き声はその名の通り、
チッチッ、、と鳴く。
こんなに小さいと、捕まえようと
雑木に目を凝らしても
まず見つからん。。(^^;

初めてチッチゼミを見たのは
10年ちょっと前かな?
愛知万博会場近くの長久手にあった
大好きな虫の先生の虫小屋?!に
偶然部屋に飛び込んできて、
すごく感激したのだった。

さて、ここからは
私の独断と偏見による
セミの鳴き声比較論?!だーっ。。(^^;

夏の蝉はうるさい系が多い。

アブラゼミが鳴き出すと梅雨明けだ。
ジィ〜ジィ〜と暑さと湿度を更に
体に擦り付けるような鳴き声が、
私に夏を告げる声である(^^;

クマゼミは、シャーシャーシャーシャー!と、
朝からけたたましい。
鳴き終わり方も、最後におケツ
めくって、あっかんべー!をしていくような
鳴きっぱなしの終わり方でお行儀が悪い(笑)
子供の頃、名古屋あたりでは
クマゼミは珍品であったので、
捕ると、ちょっと威張れたものであった。
が、最近では温暖化で西から東へ勢力を強め、
アブラゼミもその勢いに負けつつある。
今では私の中で最もデリカシーの無い
夏のセミの代表になってしまい、
アブラゼミの勢力復活を願うまでに
なってしまった(笑)

超蒸し暑い名古屋の夏には、
やっぱアブラゼミ が似合うのかも(爆)
頑張れアブラゼミ〜♪

ミンミンゼミが一番<夏休み〜!>を
感じさせる音色で好きだ。
しかし、名古屋でこの声はあまり聞けない。
私にとっては、毎年遊びに行った
岐阜の郡上あたりが、ミンミンゼミの
声と思い出が共鳴する所だ。

夏の蝉で最も清涼感溢れる鳴き声は
山林のセミ、ヒグラシだろう。
カナカナカナカナ〜と、山林に響く声は
正しく、松尾芭蕉の
「閑さや、岩に染み入る蝉の声」
そのものに思える。
いや〜この感覚、、
ワシも日本人なんだねぇ〜(笑)

秋の蝉になると、
ちょっと、鳴き声にデリカシーが感じられる。
ジィージィージャージャー単調なリズムと
けたたましい声は聞かれない。

ツクツクボウシの鳴き声は
 
鳴き声の始まりと終わりまでの間に、
他のセミには無い多様なリズムと音色を
一生懸命奏でていて、なんだかとても
律儀に思える。
鳴き方も、上手いヤツと、プッ!と
吹き出したくなる様な下手くそもいる。
その演奏力を聞き比べようと、つい
耳を傾けてしまうセミなのである。

チッチゼミも秋の蝉に入るようだ。
しかし、散歩をしていて、
チッチッチッ、、と鳴く声を
判別出来たら、、
私は虫のオーケストラの指揮者に
なれるかもしれない(意味不明だ・笑)

しかし、毎度虫をチェックに来るカブ(^^;
風流な虫@蝉とカブは、
ど〜も、似合わん。。。


Chicchicub2

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2005年9月23日 (金)

君の名は

himeakane

ヒメアカネだったんだね。

数日前散歩で、またあかとんぼを発見。
家へ帰って、すかさず補虫網とデジカメを持って
現場へ急行!

デジカメはなんと電源切れ(- -;
網を振ると、ひょい、と交わされ上空へいってしまった。
腕が落ちたものだ、、と苦笑いしていたら案外すぐに
戻ってきた。テリトリー意識が高いみたいだ、らっき〜!
2度目は外さずゲット♪

私の子供のころのトンボバイブルだった
原色日本昆虫生態図鑑トンボ編で調べ、名前が判明した。
この図鑑、名前を調べるくらいならいいけれど、
生態分布に関してはあまりにもデータが古いかも・・
なんせ、採集記録は1950〜60年代だったりするし(^^;

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2005年9月12日 (月)

あかとんぼ

という、トンボはいない。

学生の時に、kすけにこう話したら、
イヤなヤツ!と言われ、以来あかとんぼの話になると、
必ず友人にこの話をする(笑)

「あかとんぼというトンボはいない、アカネというんだよ」と、
私が子供の時に大好きだった虫の先生から聞いたこの言葉は、
へぇ〜!のスイッチを50は叩きたいくらい新鮮な言葉だった。

kすけがこの話をする場合は、名前なんていいじゃん!
虫好き女がウザイ(^^;ってなことであるが(笑)、
kすけにとっても少なからず、この言葉にインパクトが
あったからに違いないと思う。

9月に入って、犬の散歩で見かける虫は
圧倒的に秋のトンボが多くなってきた。
夏に多いシオカラトンボから、山から下りてきた
芥子色のウスバキトンボが沢山飛んでいる。
あかとんぼの中では数が多いアキアカネも
見かけるようになった。

10日程前、散歩の時に近所の雑木林で
この辺りでは見かけない♂のアカネを発見した。
鮮やかな赤に染め上がったボディーがキリリと
引き締まり透明の羽が凛と光を放っていて、
小粒ながらとても美しいアカネだった。

すかさず胸の模様をチェックした。
あまり近寄れず細かい文様まで見ることが
出来なかったが、ヒメアカネか、マイコアカネ
ではないか、と思う。
子供の頃に採集したことがあるこのアカネは
あまり群れで沢山いた記憶がない。
珍品と言われるトンボでは無いが、やたら居る
わけでもないので、特にヒメアカネはゲットできると
嬉しかったのを覚えている。

このアカネに比べると、アキアカネは
群れで沢山いて、形もちょっとボテっとして、
色も少しボケるし、田舎っぽい感じだ。
しかし、田んぼをゆらゆら飛んでいるアキアカネは
心和む田園風景の必須アイテムであろう。
田園のほんわかしたイメージには、少し形も色も
柔らかいアキアカネの群れが似合うと思う。
硬質な色と形態のヒメアカネやマイコアカネは、
この柔らかさと数の対比があるから、
ピリッと引き締まった美しさが映えるのかもしれない。

この真っ赤なアカネが居る場所はいつも
決まっている。数日経ってまた同じ場所に居た。
kすけに「真っ赤で綺麗なあかとんぼがいた!」
と報告したら、すかさず、
「あかとんぼというトンボは居ないんだけどなぁ〜」と
切り返された、、やられた・・(^^;


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2005年8月29日 (月)

ある日、突然に、、

アシナガバチが巣立っていった。
そう、私の頭を一撃したアシナガさん達だ(^^;

巣を駆除しようと思ったが、毎日せっせと
働いているのを観察するのが楽しくなって
そのままにしていた。巣もどんどん大きくなって、
びっしりいるハチが一斉に体と羽をブルブル震わせ
威嚇すると、初めはヤバイかな?と思ったが、
威嚇しても、余程ずーっと、巣の下でごそごそ
しない限り襲って来ないことが判った。

その内彼らが威嚇するのは、玄関のドアを
バタン!と閉める振動だと判り、それから
そっと、お淑やかに開閉するようにしたら、
威嚇はピタっと無くなった。(^_^)v
これは、kすけが発見した。

そんなアシナガさんが、先週金曜日の夕方、
時間を決めたように一斉にいなくなった。
しかし、一部旅立つ場所を間違えた?8匹ほどが
我が家の中へ入って、柱に集合していた(^^;
襲ってくる気配は全くないが、念のため
補虫網で捕獲し、外へ離してあげました。

玄関が何となく淋しくなった。。
うろこ雲だし、秋になってきたな。。
暑い!とぼやいてたくせに、
夏が過ぎるのは寂しい(^_^;
asinaga

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2005年7月29日 (金)

ネブト君ふたたび

P7287540

今年も、見つけたぞ、ネブト君♪
朝、湖畔フィールドの横にあるカワヤナギの木を
観察していると、スズメバチ等に混じって、
小さな黒い虫を発見。やった!ネブトクワガタ♪
棒で突ついて落とし、家に持ち帰ってkすけに報告。
このクワガタ体調2cmくらいで小さい。
ここに引っ越して来てからほぼ毎年確認している。
子供の頃は図鑑で知っていただけでなかなか、
お目にかかれないクワガタだったので、
毎年会えてとっても嬉しい。

ここは他にも様々なものが目を楽しませてくれ所だ。
羽根がキラキラと紫色に光るコムラサキ、
鮮やかな褐色と漆黒の縁が美しいヒオドシチョウ、
青味を浴びた黒褐色に白ゴマ模様が映えるゴマダラチョウなど、
都会ではお目にかかれない虫達や、
カワセミ、コゲラ、アカゲラ、水鳥等、野鳥も多い。
最近見ないけど、イタチやヌートリアもいる(^^;

この湖畔フィールドのある池は愛知県でここでしか
確認されていない、レッドデーターブックに載っている
珍しいゴミムシがいるらしい。
その名はクビナガキベリアオゴミムシ(長っ!)
私も見たことがないが、図鑑で見るとその名の通り、
グリーンのメタリックカラーに黄色い縁がついていて
なかなかキレイ な虫さんだ。

池の湿地に生息しているのだが、この池も護岸工事
をするという話があるので、整備されたら絶滅してしまうだろう。

そしてそれは、我が家のマイ勝手に湖畔フィールドが
無くなってしまうことも、意味する。。たぶん(爆)

フィールド存続の為に!、この貴重なゴミムシ保護を
市役所にお願いしようかなぁ〜〜(^o^;

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